先日、ドローン(syma X5HW)の空撮をテストしてみました。
ドローンを買ってから早一年近く経ちますが、飛ばそうと思っても、なかなか時間がとれず、
時間があっても、風が強かったりしてなかなかタイミングが合わなかったのですが、
今回、やっとほぼ無風状態での空撮が出来ました。
その様子がこちらです。
https://youtu.be/VFCt1tVUb5g
まだ操縦が下手くそなので、お見苦しいですが。。。
このドローン、syma X5HWですが、
風が3メートル程吹いてるだけでけっこうコントロールがむずかしいです。
すぐに風に流されしまいますので、
芝生などの広い場所で練習したいところです。
2017年7月3日月曜日
2017年6月29日木曜日
釣り日記(2017年6月27日、番外編、タイヤのパンクとホッキカレー)
前の日記の番外編と言うことで、苫小牧のホッキカレーを食べたというお話。。。
苫小牧に向かおうと、支笏湖を後にした直後、、、
なんと!
道路脇のくぼみに車を停め、スペアタイヤに交換しました。
が、
そのスペアタイヤの空気が抜けている。。。
まぁ、なんとか走れるギリギリくらいには空気が入っていたので、
トロトロと走ってなんとか苫小牧のガソリンスタンドに到着。
とりあえず、スペアタイヤに空気を入れてもらい、パンクしたタイヤも修理をお願いしました。
タイヤを修理する間、苫小牧名物の「まるとま食堂のホッキカレー(1000円)」を食べました。
苫小牧には何度も何度も行っていますが、ホッキカレー(1000円)を食べたのは初めてです。
お店はとても混んでいて、平日の12時前に行きましたが、店の前で10人程が並んでいて、
食べ終わったのが13時過ぎでしたが、行列はさらに増えていました。
さて、お味のほうですが、濃厚なカレーソースにホッキの旨味が広がります。
想像していたよりも美味しかったです。
ただ、ついでに頼んだ、海老フライ(150円)は余計でした。。。
作り置きの小さな海老フライ3本をレンジで温めたものが出て来て、
衣もモッチャリ、エビも入っているのかいないのか解らないくらいでした。
まぁ、でも、列に並んでまでもう一度行きたいかと言われれば、、、
一回食べたからもう良いや。。。
苫小牧に向かおうと、支笏湖を後にした直後、、、
なんと!
タイヤがパンク!!
しかし、そんなトラブルでも落ち着いて冷静に対処する私なのです。道路脇のくぼみに車を停め、スペアタイヤに交換しました。
が、
そのスペアタイヤの空気が抜けている。。。
まぁ、なんとか走れるギリギリくらいには空気が入っていたので、
トロトロと走ってなんとか苫小牧のガソリンスタンドに到着。
とりあえず、スペアタイヤに空気を入れてもらい、パンクしたタイヤも修理をお願いしました。
タイヤを修理する間、苫小牧名物の「まるとま食堂のホッキカレー(1000円)」を食べました。
苫小牧には何度も何度も行っていますが、ホッキカレー(1000円)を食べたのは初めてです。
お店はとても混んでいて、平日の12時前に行きましたが、店の前で10人程が並んでいて、
食べ終わったのが13時過ぎでしたが、行列はさらに増えていました。
さて、お味のほうですが、濃厚なカレーソースにホッキの旨味が広がります。
想像していたよりも美味しかったです。
ただ、ついでに頼んだ、海老フライ(150円)は余計でした。。。
作り置きの小さな海老フライ3本をレンジで温めたものが出て来て、
衣もモッチャリ、エビも入っているのかいないのか解らないくらいでした。
まぁ、でも、列に並んでまでもう一度行きたいかと言われれば、、、
一回食べたからもう良いや。。。
釣り日記(2017年6月27日、苫小牧勇払埠頭、マメイカ)
さて、前回の日記に続きです。
支笏湖で一通りのルアーを試したので、
今度はマメイカが好調と噂の苫小牧に行きました。
苫小牧でマメイカを狙うのは多分初めて
(のような気がするけど、行ったことあるような気もする。。。まぁ、どっちにしても初めてのようなものだね。)
なので、ポイントも良く解らず、とりあえず一通り見て回ります。
見た感じと、釣り人の情報から、勇払埠頭にて竿を出すことに決めました。
16時くらいに勇払埠頭に到着、ポイントを見定めようと様子を伺っていると、
マメイカを釣り上げているのを目撃!
早速支度をして釣りを開始です。
オレンジのエギを結び、まずは水深をチェック。
カウント丁度60くらいで、結構深いので糸鉛でウェイトを増やします。
釣りを開始してすぐに、一緒に釣りをしていたTKM君にヒット!
どうやら表層付近でヒットした模様。
フォールをカウント10程度で留め、アクション大目で誘います。
すると自分にもすぐにヒット!
なかなか良いサイズの抱卵マメイカがヒットします。
その後も、同様の誘い方で連続ヒット!
一投ごとにヒットすることもあり、かなり釣れます。
少し当たりが遠のくと、フォールのカウントを増やすとまたヒット。
かなり良い釣りが出来ました。
マメイカはラインを見て当たりを取ります。
フォール中に微妙に張ったり、ふけたりするラインの変化を見て、軽く合わせます。
その微妙な当たりを取るのが非常に面白いです。
当たりが解ると、周りの釣り人と明らかに釣果に差がでるので、すごく気分が良いです。
16時から、17時過ぎにくらいまでで、
二人で32杯(うち自分は25杯)釣ることが出来ました。
他の釣り人は、その一時間で良い人で大体10杯くらいだったと思います。
2週程前にはもっと釣れたようですが、自分はこれで十分です。

17時以降は当たりが全くなくなったので早々に帰りました。
いやー、面白かったwww
釣り日記(2017年6月27日、支笏湖、アメマス)
私、釣りが大好きです。
特にルアーでの釣りが好きで、
昔は良く釣りに行って、釣りに行く度、日記をつけていましたが、
釣りに行く度に日記を書くのも大変だし、めんどくさくなって、
いつしか全く書かなくなりました。
でも、今になって、昔書いた日記を読み返すと、、
その当時何を考えてどんな狙い方をしていたのかが書かれていて、
全く覚えていないことも多く、客観的に感じることが出来て面白いと思いました。
で、
今は年に数回しか釣りに行けないし、日記を更新するのもそんなに大変じゃなさそうなの
これからは、ブログに残していこうと思います。
さて、、、
最近はハンドメイドのルアー制作に時間を裂くことが多く、
今日はその自作ルアーを試す為に支笏湖に行きました。
支笏湖ではでかいブラウンやニジマスが居ますが、
全然釣りに行っていなくて、ポイントも狙い方も忘れているので、
この時期確実に数が釣れる、チビのアメマスをメインターゲットにします。
こいつらは毎年6月になると岸よりして、積極的にルアーにアタックしてくるので、
手軽にルアーをテスト出来ると思ったのです。
遠くの大物よりも近くの小物なのです。
朝4時に札幌を出発。
今の時期、既に外は明るいです。
もっと早く出ても良かったな。。。等と思いつつ、
5時過ぎに支笏湖ポロピナイに到着です。
普段は観光客がいっぱいですが、早朝は釣り人以外誰もいません。
釣り人もここからボートを出す人以外、このポイントでは丘から釣る人はほぼ居ません。
学生の頃(20年以上前)は、、、良く桟橋から浮きにサビキを付けて遠投し、
アメマスを数釣りしましたが、
そんな釣りをする人は昨今では全く見かけません。
そんな中、私はチビアメを狙うのです。
5年前に、同じくチビアメをメインに狙い、3gのスプーンで釣っていたら、
60〜70センチくらいのニジマス、いや、80センチはあったかな?
うーん、、、いやもっとあったかな?
そうね、まぁ、だいたい1メートルくらいのニジマスを掛けたことがあります。
残念ながら、派手なジャンプで針を折られて逃げられましたが、
そういうこともあるので、油断は出来ません。
今回はそういうこともあろうかと、針を太いものにしました。
で、今回もまずは3g程度のスプーンで試します。
これはブランクのスプーンを買って、それに自分でディティールを加え、色を塗ったものです。
釣果にほうは、、飽きない程度にポツポツ釣れます。
最小で10センチ、大きくて25センチくらいのチビアメマスです。
1時間くらい竿を振った後、あたりが渋くなったのでポイントを移動です。
モーラップ山の麓あたりに降りて竿を振ります。
こちらに来ると、またポツポツと当たりが出ます。
今回持って来たルアーは、マイクロスプーン及び、7cmのシンキングペンシルが数種類。
ひととおりのルアーを試します。
泳ぎはまずまずで、チビアメは全てのルアーに反応してくれました。
しかし、食いが良いのは一番小さい1.8g赤金のスプーン。
シンキングペンシルは大きなブラウンを狙って投げてたんですが、
ブラウンは釣れず、ルアーと同じ大きさのチビアメ達が果敢にアタックしてくれて、これらのルアーでも数匹釣れました。
誘い方は、、ただ巻きでも釣れましたが、
アクション、ストップ、ゆっくりとフォールした瞬間に食いつくことが多いようでした。
10時頃になると、大きな魚が掛かりそうな雰囲気も薄れたので撤収です。
チビアメは述べ15〜20匹くらいは釣れました。
釣る気になればもっと釣れたと思います。
今度は落ち着いてブラウンを釣りに来たいなぁ。。。
特にルアーでの釣りが好きで、
昔は良く釣りに行って、釣りに行く度、日記をつけていましたが、
釣りに行く度に日記を書くのも大変だし、めんどくさくなって、
いつしか全く書かなくなりました。
でも、今になって、昔書いた日記を読み返すと、、
その当時何を考えてどんな狙い方をしていたのかが書かれていて、
全く覚えていないことも多く、客観的に感じることが出来て面白いと思いました。
で、
今は年に数回しか釣りに行けないし、日記を更新するのもそんなに大変じゃなさそうなの
これからは、ブログに残していこうと思います。
さて、、、
最近はハンドメイドのルアー制作に時間を裂くことが多く、
今日はその自作ルアーを試す為に支笏湖に行きました。
支笏湖ではでかいブラウンやニジマスが居ますが、
全然釣りに行っていなくて、ポイントも狙い方も忘れているので、
この時期確実に数が釣れる、チビのアメマスをメインターゲットにします。
こいつらは毎年6月になると岸よりして、積極的にルアーにアタックしてくるので、
手軽にルアーをテスト出来ると思ったのです。
遠くの大物よりも近くの小物なのです。
朝4時に札幌を出発。
今の時期、既に外は明るいです。
もっと早く出ても良かったな。。。等と思いつつ、
5時過ぎに支笏湖ポロピナイに到着です。
普段は観光客がいっぱいですが、早朝は釣り人以外誰もいません。
釣り人もここからボートを出す人以外、このポイントでは丘から釣る人はほぼ居ません。
学生の頃(20年以上前)は、、、良く桟橋から浮きにサビキを付けて遠投し、
アメマスを数釣りしましたが、
そんな釣りをする人は昨今では全く見かけません。
そんな中、私はチビアメを狙うのです。
5年前に、同じくチビアメをメインに狙い、3gのスプーンで釣っていたら、
60〜70センチくらいのニジマス、いや、80センチはあったかな?
うーん、、、いやもっとあったかな?
そうね、まぁ、だいたい1メートルくらいのニジマスを掛けたことがあります。
残念ながら、派手なジャンプで針を折られて逃げられましたが、
そういうこともあるので、油断は出来ません。
今回はそういうこともあろうかと、針を太いものにしました。
で、今回もまずは3g程度のスプーンで試します。
これはブランクのスプーンを買って、それに自分でディティールを加え、色を塗ったものです。
釣果にほうは、、飽きない程度にポツポツ釣れます。
最小で10センチ、大きくて25センチくらいのチビアメマスです。
1時間くらい竿を振った後、あたりが渋くなったのでポイントを移動です。
モーラップ山の麓あたりに降りて竿を振ります。
こちらに来ると、またポツポツと当たりが出ます。
今回持って来たルアーは、マイクロスプーン及び、7cmのシンキングペンシルが数種類。
ひととおりのルアーを試します。
泳ぎはまずまずで、チビアメは全てのルアーに反応してくれました。
しかし、食いが良いのは一番小さい1.8g赤金のスプーン。
シンキングペンシルは大きなブラウンを狙って投げてたんですが、
ブラウンは釣れず、ルアーと同じ大きさのチビアメ達が果敢にアタックしてくれて、これらのルアーでも数匹釣れました。
誘い方は、、ただ巻きでも釣れましたが、
アクション、ストップ、ゆっくりとフォールした瞬間に食いつくことが多いようでした。
10時頃になると、大きな魚が掛かりそうな雰囲気も薄れたので撤収です。
チビアメは述べ15〜20匹くらいは釣れました。
釣る気になればもっと釣れたと思います。
今度は落ち着いてブラウンを釣りに来たいなぁ。。。
ルアービルダー
久しぶりにハンドメイドルアーの制作に熱を入れています。
自分の父親が今年で70歳になりました。
その記念品として、ルアーを送ろうと考えたのです。
それがきっかけでハンドメイドルアー制作に熱が入ってしまいました。
最終的には自分が納得した上で売りに出しても恥ずかしくない物を、
商売になりうる時間とコストで作成することが目標でしたが、それはとても難しいことが解ってきました。
ただ、老後の趣味を兼ねて、細々とならやっていけるかもしれません。
その為にも、今からコツコツとスキルとノウハウを溜めて行くのです。
今は釣りに行く機会も極端に少なくなったので、
ルアーに対して、動き、大きさ、レンジ等に具体的に求めるビジョンはほぼ無いと言うか、凄くぼんやりしています。
なので、動きはそこそこに、
まずは見た目に求めるものを作れるようになりたいです。
2017年5月30日火曜日
木粉粘土とバルサの浮力
先日、お湯丸と木粉粘土を購入した話を書きましたが、
そのときに上がった疑問、
バルサと木粉粘土、どちらの浮力が高いんだろう。。。
ワタクシ、最終的にはハンドメイドルアーを売ることを目標にしているので、
その際に、ただ、素材「木粉粘土!」と書いてあるだけだと、
('Д`)イラネ。
となりそうなので、木粉粘土なりのメリットを伝えて行かないといけない訳です。
使う側からしても、バルサを使用するよりもコッチのほうが良いんだよ。と言う部分を見つけ行かないといけないのです。
今のところ、強度的には圧倒的にバルサのほうが高いので、
木粉粘土のほうが浮力が高い!と言うことになればそれはバルサに対抗出来るメリットになりますので、そうあって欲しいし、それを実証しなければいけません。
で、実験してみました。
1.写真のようにバルサと同じ体積の木粉粘土を用意します。
(バルサの板材から素材を切り出した部分を木粉粘土で埋めて、ほぼ同じサイズの木粉粘土の素材を作成しました。)
2.セルロースセメントでコーティングして、真ん中にワイヤーを通します。
3.通したワイヤーにオモリを1gずつ追加してどちらが早く沈むかを競います。
結果は、、、
若干バルサのほうが浮力高い!!

5gでどちらも沈みましたが、バルサのほうが沈下スピードが低かったので、バルサの勝ちです。
と言うことで、、、、
木粉粘土にメリット無し!!
そのときに上がった疑問、
バルサと木粉粘土、どちらの浮力が高いんだろう。。。
ワタクシ、最終的にはハンドメイドルアーを売ることを目標にしているので、
その際に、ただ、素材「木粉粘土!」と書いてあるだけだと、
('Д`)イラネ。
となりそうなので、木粉粘土なりのメリットを伝えて行かないといけない訳です。
使う側からしても、バルサを使用するよりもコッチのほうが良いんだよ。と言う部分を見つけ行かないといけないのです。
今のところ、強度的には圧倒的にバルサのほうが高いので、
木粉粘土のほうが浮力が高い!と言うことになればそれはバルサに対抗出来るメリットになりますので、そうあって欲しいし、それを実証しなければいけません。
で、実験してみました。

(バルサの板材から素材を切り出した部分を木粉粘土で埋めて、ほぼ同じサイズの木粉粘土の素材を作成しました。)

3.通したワイヤーにオモリを1gずつ追加してどちらが早く沈むかを競います。
結果は、、、
若干バルサのほうが浮力高い!!

5gでどちらも沈みましたが、バルサのほうが沈下スピードが低かったので、バルサの勝ちです。
と言うことで、、、、
木粉粘土にメリット無し!!
「おゆまる」と「木粉粘土」
最近ルアー制作に時間を費やしすことが多くなり、
材料を求めて、100円ショップやホームセンター等に立ち寄ることが多くなり、
そこで、「おゆまる」というものを見つけました。
おゆまるは、お湯に入れて熱を加えるとフニャフニャになって、
あらゆる形に造形できるという粘土っぽいものです。
しかし、これを使っている人の多くは、造形に使用すると言うよりも、
その程よい粘度と扱いやすさにより、型取りに使用しているようです。
自分もそれを聞いたことがあったので、
ルアーの型を作って複製したい!
という気持ちが芽生え、おゆまるを購入することにしました。
そして、おゆまるで作った型に紙粘土でもはめてみようと思いました。
さっそく紙粘土を探します。しかし、そこで目に留まったのは木粉粘度。
何だこれ。木のくずが入った紙粘土みたいなものか? こっちのほうがルアー作りに合ってるんじゃ。。。
いやまて、紙粘土のほうが白いし、着色とかしやすそうだぞ。。。
紙と木粉、どっちが浮力高いんだろう。。。
とか思いながら、30分くらい紙粘度と木粉粘度を両手に持ち、悩み抜いた末にワタクシが選んだのは木粉粘度でした。(まぁ、どっちでも変わらないと思うけど。。。)
はたして、私の選択は合っているのでしょうか、木粉粘度はワタクシの新たなパートナーとなり得るのでしょうか。
さて、帰って早速おゆまるを使ってみます。
バルサで作った木型に柔らかくなったお湯丸を押し付けます。
程よい粘度と粘着力、隙間にもきちんと入り込みます。
木目まで複製されて良い感じの型が取れました。
しかし、木目は要らなかったので、要らんことをしてしまったおゆまるくんですが、
きっと、そこがおゆまるの良いところとなのでしょう。
そんなこんなで、おゆまるで型が出来ましたので、木粉粘度を押し込んでみます。。。
おぉー、ちゃんと複製出来ている!
しかもおゆまるって全然くっつかないので、木粉粘度も型から外しやすいです。
ただ、木粉粘度に水分を加えてベチャベチャにしてしまうと流石にくっつくようです。
袋から開封してそのままの粘度くらいが扱いやすいので、水分を加えるのは表面を滑らかにするときとか、素材を張り合わせるときとかに限定すれば問題ないかもしれません。
で、左右半分ずつ複製して、あとは通常のルアー(ミノー)のように中にワイヤーとオモリを入れるんですが、これがやりやすい!
粘土なんで、ワイヤーを埋め込む溝やオモリのスペースを彫刻刀で掘ったりする必要が無い!
ワイヤーを押し付けて、オモリをブニューって埋め込んで、接合面にチョチョイと水を付けて型ごと押し付ける!!
そんで静かに型から外すと、、、
出来たー!
綺麗に複製出来て、かつオモリとワイヤーを取り付ける手間が軽減出来る。
木粉粘度バンザーイ!!
と万事うまくいったかのように装いましたが、、、
ワイヤーとオモリ入れて押し付けるまでは良かったのですが、
その後、型から外すときに、上手く左右の粘土がくっつかなくて、真ん中からはがれてきちゃったり、
素材が柔らかいままに型から外すので、うねったりねじれたりして綺麗に作るのにはコツやノウハウが要りそうでした。
うぅーむ、、またなんか良い方法が解りましたら報告します。
材料を求めて、100円ショップやホームセンター等に立ち寄ることが多くなり、
そこで、「おゆまる」というものを見つけました。
おゆまるは、お湯に入れて熱を加えるとフニャフニャになって、
あらゆる形に造形できるという粘土っぽいものです。
しかし、これを使っている人の多くは、造形に使用すると言うよりも、
その程よい粘度と扱いやすさにより、型取りに使用しているようです。
自分もそれを聞いたことがあったので、
ルアーの型を作って複製したい!
という気持ちが芽生え、おゆまるを購入することにしました。
そして、おゆまるで作った型に紙粘土でもはめてみようと思いました。
さっそく紙粘土を探します。しかし、そこで目に留まったのは木粉粘度。
何だこれ。木のくずが入った紙粘土みたいなものか? こっちのほうがルアー作りに合ってるんじゃ。。。
いやまて、紙粘土のほうが白いし、着色とかしやすそうだぞ。。。
紙と木粉、どっちが浮力高いんだろう。。。
とか思いながら、30分くらい紙粘度と木粉粘度を両手に持ち、悩み抜いた末にワタクシが選んだのは木粉粘度でした。(まぁ、どっちでも変わらないと思うけど。。。)
はたして、私の選択は合っているのでしょうか、木粉粘度はワタクシの新たなパートナーとなり得るのでしょうか。
さて、帰って早速おゆまるを使ってみます。
バルサで作った木型に柔らかくなったお湯丸を押し付けます。
程よい粘度と粘着力、隙間にもきちんと入り込みます。
木目まで複製されて良い感じの型が取れました。
しかし、木目は要らなかったので、要らんことをしてしまったおゆまるくんですが、
きっと、そこがおゆまるの良いところとなのでしょう。
そんなこんなで、おゆまるで型が出来ましたので、木粉粘度を押し込んでみます。。。
おぉー、ちゃんと複製出来ている!
しかもおゆまるって全然くっつかないので、木粉粘度も型から外しやすいです。
ただ、木粉粘度に水分を加えてベチャベチャにしてしまうと流石にくっつくようです。
袋から開封してそのままの粘度くらいが扱いやすいので、水分を加えるのは表面を滑らかにするときとか、素材を張り合わせるときとかに限定すれば問題ないかもしれません。
で、左右半分ずつ複製して、あとは通常のルアー(ミノー)のように中にワイヤーとオモリを入れるんですが、これがやりやすい!
粘土なんで、ワイヤーを埋め込む溝やオモリのスペースを彫刻刀で掘ったりする必要が無い!
ワイヤーを押し付けて、オモリをブニューって埋め込んで、接合面にチョチョイと水を付けて型ごと押し付ける!!
そんで静かに型から外すと、、、
出来たー!
綺麗に複製出来て、かつオモリとワイヤーを取り付ける手間が軽減出来る。
木粉粘度バンザーイ!!
と万事うまくいったかのように装いましたが、、、
ワイヤーとオモリ入れて押し付けるまでは良かったのですが、
その後、型から外すときに、上手く左右の粘土がくっつかなくて、真ん中からはがれてきちゃったり、
素材が柔らかいままに型から外すので、うねったりねじれたりして綺麗に作るのにはコツやノウハウが要りそうでした。
うぅーむ、、またなんか良い方法が解りましたら報告します。
2017年5月16日火曜日
ちょー便利なMEL見つけた!
すごく便利なUV展開のMELです。
押し出して作った島の側面や、球状等の曲面を持ったモデルのUVを、
綺麗に均等にまっすぐに、しかも簡単に展開してくれます。
凄い!
http://cgjishu.net/blog-entry-58.html
押し出して作った島の側面や、球状等の曲面を持ったモデルのUVを、
綺麗に均等にまっすぐに、しかも簡単に展開してくれます。
凄い!
http://cgjishu.net/blog-entry-58.html
2017年2月13日月曜日
ドローン syma X5HW 操作方法まとめ
という訳で、先日木に引っ掛けたドローンですが、操作方法こそなんとか解りましたが、
マニュアルが英語ということもあり、細かい設定が解らないまま遊び続けて、なんか調子悪くなってきました。(ちゃんと飛ばなくなってきた)
これは設定や調整が必要に違いないと思ったので、色々しらべたりグーグル翻訳してみたりしたので、ちょっとまとめておきたいと思います。
▼上昇下降
左のレバーを上に動かすと上昇、下に動かすと下降します。
▼回転
左のレバーを左に動かすと左回転、右に動かすと右回転します。
▼前後移動
右のレバーを上に動かすと前に、下に動かすと後ろに進みます。
▼左右移動
右のレバーを左に動かすと左に移動、右に動かすと右に移動します。
▼緊急停止
左右のレバーを内側下で1秒間保持するとブレードが止まります。
▼宙返り
1.地上から3メートル以上の高さまで機体を上昇する。
2.プロポ側面右上の宙返りボタンを押す。
3.右の方向キーを好きな方向に入れる。
▼高速(High)、低速(Low)モード
左上のボタンを押して切り替え、その際プロポの液晶画面に、H、Lの表示が切り替わる。
▼ヘッドレスモード
1.方角を決めてプロポの電源をオンにする。
2.本体の電源をオンにする。
3.左の方向キーを上→下の順に入れる。(ピッピッと鳴る)
4.プロポ側面左上のヘッドレスボタンを長押しする。(ピッ×8回鳴る)
※解除はもう一度左上のヘッドレスボタンを長押しする。(ピーッと1回鳴る)
▼水平補正
1.本体を平らな面に置きます。
2.左右のレバーを右斜め下に傾けたまま2,3数秒保持。
3.ライトインジケーターが点滅し、2,3秒後通常の状態に戻り、補正成功。
▼順方向の補正
1.ヘッドレスモードのときにクラッシュし、方向にずれが生じた場合、
2.左右のレバーを左斜め下に傾ける。
3.飛行機のインジケータライトがゆっくりと3秒間点滅し、方向補正が完了。
▼以下参考サイトです。
http://welovedrone.com/review-of-drone-syma-x5sw/
マニュアルが英語ということもあり、細かい設定が解らないまま遊び続けて、なんか調子悪くなってきました。(ちゃんと飛ばなくなってきた)
これは設定や調整が必要に違いないと思ったので、色々しらべたりグーグル翻訳してみたりしたので、ちょっとまとめておきたいと思います。
▼上昇下降
左のレバーを上に動かすと上昇、下に動かすと下降します。
▼回転
左のレバーを左に動かすと左回転、右に動かすと右回転します。
▼前後移動
右のレバーを上に動かすと前に、下に動かすと後ろに進みます。
▼左右移動
右のレバーを左に動かすと左に移動、右に動かすと右に移動します。
▼緊急停止
左右のレバーを内側下で1秒間保持するとブレードが止まります。
▼宙返り
1.地上から3メートル以上の高さまで機体を上昇する。
2.プロポ側面右上の宙返りボタンを押す。
3.右の方向キーを好きな方向に入れる。
▼高速(High)、低速(Low)モード
左上のボタンを押して切り替え、その際プロポの液晶画面に、H、Lの表示が切り替わる。
▼ヘッドレスモード
1.方角を決めてプロポの電源をオンにする。
2.本体の電源をオンにする。
3.左の方向キーを上→下の順に入れる。(ピッピッと鳴る)
4.プロポ側面左上のヘッドレスボタンを長押しする。(ピッ×8回鳴る)
※解除はもう一度左上のヘッドレスボタンを長押しする。(ピーッと1回鳴る)
▼水平補正
1.本体を平らな面に置きます。
2.左右のレバーを右斜め下に傾けたまま2,3数秒保持。
3.ライトインジケーターが点滅し、2,3秒後通常の状態に戻り、補正成功。
▼順方向の補正
1.ヘッドレスモードのときにクラッシュし、方向にずれが生じた場合、
2.左右のレバーを左斜め下に傾ける。
3.飛行機のインジケータライトがゆっくりと3秒間点滅し、方向補正が完了。
http://welovedrone.com/review-of-drone-syma-x5sw/
ドローン syma X5HW を木に引っ掛けた
ドローンを買いましたのでその使用感等についてレポートしようと思います。
そもそもなんでドローンを買おうと思ったのか。。。
前々から小さなヘリコプターのラジコンが欲しいと思ってはいました。
が、月のおこずかいが2万円の私には、イマイチ、、「買おう!」と決心する決定打に掛けていて購入をためらっていたのですが、
先日、叔父が(仕事に活かそうとして)ドローンを買い、それを見せつけられまして、
これは何かのお達しだなと理解し、自分のスキルの幅を広げる為にも購入すべきとドローンを買う決意をしました。
で、色々調べまして、買ったのは中国製、symaの「X5HW」というドローンです。
このメーカーのドローンは低価格だが性能が良くて評判が良いようです。
調べているときに得た情報では、総重量が200g以下のドローンには規制が無いらしく、
又、ドローンは一般的なヘリコプターのラジコンよりも操作が簡単だと言うことで安心して購入しました。
価格は9600円、予備バッテリーや送料を含めても12000程度でした。
さて、ドローンが家に到着しまして、もうワクワクが止まりません。
ハヤル気持ちを抑えきれず、早速部屋で飛ばすことにしました。
英語で書かれてあるマニュアルも良く解らないので、何となくスイッチを入れて、なんやかんやすると、、、
ブゥーーン、、、とプロペラが回り始めました。
私の小学校の頃には田宮のホーネット、ホットショット、等のラジコンが流行ってまして、
私もマイティフロッグ等でならした腕前がありますので、(まぁ、それらは車なんですが。。。)なぜか自信はありました。
なので自分を信じて、後先も考えずテイクオフさせました。
おぉー、、、浮いた浮いた!! 感動です。
しかし感動もつかの間、、、ドローンが変な方向に曲がって行きます。
どうしたら良いのか解らず、テンパって早速テレビを傷つけました。
おまけにプロペラも一枚折り、私の心も折れました。。。
しかし、予備のプロペラもついていたので安心です。がその日は大人しくそれでおしまいにしました。
(なんだよネットの情報じゃ簡単だって書いていたじゃないか、、、)等一人で心の中で文句を言いつつも、
今度は広いところでやらないとダメだなぁ。。。なんて考えてました。
そんなこんなで、部屋の中で少しずつ練習しまして、なんとか基本操作くらいは出来るようになったので、
もう完璧だ。。。と思いまして、まんを持して広い場所でやることにしました。
で、飛ばしてみると面白いですね。やっぱり。
広いので回りをあまり気にしなくて良いのでいつもよりも伸び伸びと飛ばせます。
で、このドローンカメラもついているので空撮もできるんですよ。まぁ、解像度は悪いんですが、
そうなってくると、やっぱ高く上げたくなるんですね。これ。
で、高く上げました。どんどん高く上げました。30mくらいあげましたかね。
そのくらい上げるとドローンが風に流され始めまして、どんどん流されて行きます。
なんとかコントロールしようともがくのですが、
そのくらい高く上がるとどっちが前か後ろかまったく解りません。
そんで、流された方向には木が生い茂っています。ヤバイです!あそこに入ったらオシマイデス!
もう、下降しか無いです。信じられるコントロール方法は、下降のみ!!
ヤベー、ヤベー!、と思ってひたすら下降させたのですが、、
やってしまいました。。。
はい、、、木に引っ掛けました。。。1万2千円。
延べ飛行時間15分。
信じられない思いと、後悔と、自分の不甲斐なさ、色んな思いが錯綜する中、
引っかけたと思う付近を捜索します。
ありました。大きな木の上10mくらいの所に、白い物体が見えます。
とりあえずドローンが確認出来たので一安心です。
さて、、どうしたものか。。。
木に登ろうと思いましたが、10mくらいの高さがありましたのですぐにあきらめました。
妻も子供も居る身なので大怪我でもしたら大変ですからね。
その後も、石を投げたり、車に積んであった竿とリールに石を巻き付けて、投げてみたりしましたが、
まったく落ちてきませんでした。
で、その日は体調も悪かったのであきらめて帰りました。
家に帰ってよくよく考えたら、長い釣り竿とか物干竿とかを利用したら取れるんじゃないの?
と思って、次の日の朝、また行きました。
で、持参した物干し竿や釣り竿を数本テープで巻いてつなげてと、、、
「ヨッ、ウリャウリャ!」と5分くらい格闘して、ついにドローンの改修に成功しました。
ということで、みなさんもドローんを木に引っ掛けたら、物干竿と釣り竿をうまく使ってみてください。
そもそもなんでドローンを買おうと思ったのか。。。
前々から小さなヘリコプターのラジコンが欲しいと思ってはいました。
が、月のおこずかいが2万円の私には、イマイチ、、「買おう!」と決心する決定打に掛けていて購入をためらっていたのですが、
先日、叔父が(仕事に活かそうとして)ドローンを買い、それを見せつけられまして、
これは何かのお達しだなと理解し、自分のスキルの幅を広げる為にも購入すべきとドローンを買う決意をしました。
で、色々調べまして、買ったのは中国製、symaの「X5HW」というドローンです。
このメーカーのドローンは低価格だが性能が良くて評判が良いようです。
調べているときに得た情報では、総重量が200g以下のドローンには規制が無いらしく、
又、ドローンは一般的なヘリコプターのラジコンよりも操作が簡単だと言うことで安心して購入しました。
価格は9600円、予備バッテリーや送料を含めても12000程度でした。
さて、ドローンが家に到着しまして、もうワクワクが止まりません。
ハヤル気持ちを抑えきれず、早速部屋で飛ばすことにしました。
英語で書かれてあるマニュアルも良く解らないので、何となくスイッチを入れて、なんやかんやすると、、、
ブゥーーン、、、とプロペラが回り始めました。
私の小学校の頃には田宮のホーネット、ホットショット、等のラジコンが流行ってまして、
私もマイティフロッグ等でならした腕前がありますので、(まぁ、それらは車なんですが。。。)なぜか自信はありました。
なので自分を信じて、後先も考えずテイクオフさせました。
おぉー、、、浮いた浮いた!! 感動です。
しかし感動もつかの間、、、ドローンが変な方向に曲がって行きます。
どうしたら良いのか解らず、テンパって早速テレビを傷つけました。
おまけにプロペラも一枚折り、私の心も折れました。。。
しかし、予備のプロペラもついていたので安心です。がその日は大人しくそれでおしまいにしました。
(なんだよネットの情報じゃ簡単だって書いていたじゃないか、、、)等一人で心の中で文句を言いつつも、
今度は広いところでやらないとダメだなぁ。。。なんて考えてました。
そんなこんなで、部屋の中で少しずつ練習しまして、なんとか基本操作くらいは出来るようになったので、
もう完璧だ。。。と思いまして、まんを持して広い場所でやることにしました。
で、飛ばしてみると面白いですね。やっぱり。
広いので回りをあまり気にしなくて良いのでいつもよりも伸び伸びと飛ばせます。
で、このドローンカメラもついているので空撮もできるんですよ。まぁ、解像度は悪いんですが、
そうなってくると、やっぱ高く上げたくなるんですね。これ。
で、高く上げました。どんどん高く上げました。30mくらいあげましたかね。
そのくらい上げるとドローンが風に流され始めまして、どんどん流されて行きます。
なんとかコントロールしようともがくのですが、
そのくらい高く上がるとどっちが前か後ろかまったく解りません。
そんで、流された方向には木が生い茂っています。ヤバイです!あそこに入ったらオシマイデス!
もう、下降しか無いです。信じられるコントロール方法は、下降のみ!!
ヤベー、ヤベー!、と思ってひたすら下降させたのですが、、
やってしまいました。。。
はい、、、木に引っ掛けました。。。1万2千円。
延べ飛行時間15分。
信じられない思いと、後悔と、自分の不甲斐なさ、色んな思いが錯綜する中、
引っかけたと思う付近を捜索します。
ありました。大きな木の上10mくらいの所に、白い物体が見えます。
とりあえずドローンが確認出来たので一安心です。
さて、、どうしたものか。。。
木に登ろうと思いましたが、10mくらいの高さがありましたのですぐにあきらめました。
妻も子供も居る身なので大怪我でもしたら大変ですからね。
その後も、石を投げたり、車に積んであった竿とリールに石を巻き付けて、投げてみたりしましたが、
まったく落ちてきませんでした。
で、その日は体調も悪かったのであきらめて帰りました。
家に帰ってよくよく考えたら、長い釣り竿とか物干竿とかを利用したら取れるんじゃないの?
と思って、次の日の朝、また行きました。
で、持参した物干し竿や釣り竿を数本テープで巻いてつなげてと、、、
「ヨッ、ウリャウリャ!」と5分くらい格闘して、ついにドローンの改修に成功しました。
ということで、みなさんもドローんを木に引っ掛けたら、物干竿と釣り竿をうまく使ってみてください。
2017年2月3日金曜日
グリコパピー
最近仕事がうまくいかず、ついつい現実から目を背けがちです。
そんな中、ふと何故だか「ダグラムガム」のことを思い出しました。
昔、多分80年代くらいだと思いますが、おまけにプラモデルがついていたお菓子がありまして、
お菓子と言っても、大きめのガムが一枚だけ入っているだけだったので、
どっちかというと、プラモデルの中にガムがおまけとして入っていると言った感じの物でした。
ネットで画像検索していると、ダグラムと混じってボトムズガムも出てきたりして、
あぁー、そうだわ。ボトムズもあったわぁー。。。とか懐かしがって眺めていました。
すると、その中に「ビッグ1ガム」が登場。
そうです。ダグラムガムは、この「ビッグ1ガム」の派生品だったのです。
思い出すわー。そうそう、箱に小窓があってね。そこから数字が見えて中の商品が解るようになってたなぁ。
最近こういうお菓子無いよなぁ、あっても全部完成品だし、つまらないなぁ。
そういえばビッグ1ガムにはまる前、もっと小さな頃にも、なにかのおまけにはまっていた記憶があるな。。。
なんだっけ?グリコ?
調べてみたら、グリコキャラメルのおまけっつーのが出てきました。
そうそう。これも買ってもらってたよね。
多分これが買ってもらう中の一番しょぼいやつで、確かもう一段階リッチなのがあったような。。。
見つけました。
「グリコ パピー」
これです! これだこれだ!!
確か妹と一緒にこれ買ってもらってたわ!
そうそう。この変なパピーのロボットのシリーズとか覚えてるわ。
キャタビラついたやつとかが良く出てきたような気がする。
パピーはビッグ1ガムと違って、中身がなんだか解りません。
なので、やっぱりザコというか、レア度の低い物ばかり当ててしまって、
なかなかお目当ての物を手に入れることが出来なかったように思います。
あー、なんかまた思い出したぞ。確かこれの昆虫のシリーズがあって、
なんだっけなぁ。メカっぽい昆虫のやつだったよなぁ。
本当はミズカマキリとか欲しかったのに、アメンボばっかり当ててたような。。。
調べてみてもこれだ!!と言う物が出てきません。
しかし、以下のような情報を見つけました。
パピーシリーズには、様々なものがあって、昆虫だけでも、、、
昆虫ロボ、たのしい昆虫ロボ、パピーくん昆虫ロボ、メカニック昆虫ロボ、ジャンプ昆虫マシン、モビルスーツ昆虫、、、等々
こんなにもラインナップがあったことが判明。
▼以下サイトの真ん中くらいにあります。
http://futa.log9.info/~futa/data/20160802/44_dat/458102.htm
そうだったんだ。。。
そういえば、アメンボとかのシリーズ前は、アリとかを良く当てていたような。。。
多分、陸の昆虫シリーズと、水中シリーズがあったんだな。多分。。。
その後、いくら調べてもお目当ての情報に行き着くことは無かったです。
情報なんてネットでいくらでも手に入ると思っていたのですが、解らないこともあるんですね。
機会があればグリコの工場見学に行って謎を解いてきたいです。
そんな中、ふと何故だか「ダグラムガム」のことを思い出しました。
昔、多分80年代くらいだと思いますが、おまけにプラモデルがついていたお菓子がありまして、
お菓子と言っても、大きめのガムが一枚だけ入っているだけだったので、
どっちかというと、プラモデルの中にガムがおまけとして入っていると言った感じの物でした。
ネットで画像検索していると、ダグラムと混じってボトムズガムも出てきたりして、
あぁー、そうだわ。ボトムズもあったわぁー。。。とか懐かしがって眺めていました。
すると、その中に「ビッグ1ガム」が登場。
そうです。ダグラムガムは、この「ビッグ1ガム」の派生品だったのです。
思い出すわー。そうそう、箱に小窓があってね。そこから数字が見えて中の商品が解るようになってたなぁ。
最近こういうお菓子無いよなぁ、あっても全部完成品だし、つまらないなぁ。
そういえばビッグ1ガムにはまる前、もっと小さな頃にも、なにかのおまけにはまっていた記憶があるな。。。
なんだっけ?グリコ?
調べてみたら、グリコキャラメルのおまけっつーのが出てきました。
そうそう。これも買ってもらってたよね。
多分これが買ってもらう中の一番しょぼいやつで、確かもう一段階リッチなのがあったような。。。
見つけました。
「グリコ パピー」
これです! これだこれだ!!
確か妹と一緒にこれ買ってもらってたわ!
そうそう。この変なパピーのロボットのシリーズとか覚えてるわ。
キャタビラついたやつとかが良く出てきたような気がする。
パピーはビッグ1ガムと違って、中身がなんだか解りません。
なので、やっぱりザコというか、レア度の低い物ばかり当ててしまって、
なかなかお目当ての物を手に入れることが出来なかったように思います。
あー、なんかまた思い出したぞ。確かこれの昆虫のシリーズがあって、
なんだっけなぁ。メカっぽい昆虫のやつだったよなぁ。
本当はミズカマキリとか欲しかったのに、アメンボばっかり当ててたような。。。
調べてみてもこれだ!!と言う物が出てきません。
しかし、以下のような情報を見つけました。
パピーシリーズには、様々なものがあって、昆虫だけでも、、、
昆虫ロボ、たのしい昆虫ロボ、パピーくん昆虫ロボ、メカニック昆虫ロボ、ジャンプ昆虫マシン、モビルスーツ昆虫、、、等々
こんなにもラインナップがあったことが判明。
▼以下サイトの真ん中くらいにあります。
http://futa.log9.info/~futa/data/20160802/44_dat/458102.htm
そうだったんだ。。。
そういえば、アメンボとかのシリーズ前は、アリとかを良く当てていたような。。。
多分、陸の昆虫シリーズと、水中シリーズがあったんだな。多分。。。
その後、いくら調べてもお目当ての情報に行き着くことは無かったです。
情報なんてネットでいくらでも手に入ると思っていたのですが、解らないこともあるんですね。
機会があればグリコの工場見学に行って謎を解いてきたいです。
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